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コラム

2025.12.16

モバイルオーダーシステム導入の疑問を解決!費用・種類・選び方を徹底解説します

  • 基礎情報

モバイルオーダーシステムの費用や導入方法について知りたい方は非常に多いですよね。飲食店や小売業で導入の機運が高まる中で、仕組みやコストが気になっている方も多いのではないでしょうか。
「顧客満足度を上げたいけど、人件費は抑えたい・・・」「お店のオペレーションをスムーズにしたい」というオーナーさまや店長さまの悩みに、お答えします。
この記事では、モバイルオーダーシステムの仕組みから、失敗しないシステムの選び方、導入のメリット・デメリット、価格まで、専門的に、かつ分かりやすく解説します。

モバイルオーダーシステムって、具体的にどんな仕組み?

「モバイルオーダーシステム」という言葉はよく聞くけれど、具体的にどんな仕組みで、お店にどんな変化をもたらすのか、その基本を押さえておきましょう。

モバイルオーダーの基本機能

モバイルオーダーシステムとは、お客さまがスマートフォンなどのモバイル端末を使って、店舗内で注文や支払いを済ませることができる注文システムのことです。(※1)
システムが持つ基本機能は、主に以下の通りです。
・注文受付機能
・注文履歴の確認
・メニュー表示
・POSレジ機能との連携

お客さまは、スマートフォンで店内のQRコード(※2)を読み取るだけで、料理や商品の選択・注文・決済までをすべてご自身の端末で完了できます。
店舗側にとっては、混雑緩和や特に重要な人件費削減につなげやすいという大きな利点があります。
最近では、基本的な機能に加えて多言語対応機能やポイント機能、顧客満足度向上に直結するクーポン配信といった、より高度なオプションも増えてきています。

※1 店舗内以外での注文も可能
※2 『QRコード』は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

種類と特徴:Webブラウザ型とアプリ型、どちらを選べばいい?

モバイルオーダーシステムは、大きく分けて「Webブラウザ型」と「アプリ型」の2種類が主流です。それぞれの特徴を理解し、ご自身の店舗に合うものを選びましょう。

種類主な特徴メリットデメリット
Webブラウザ型インストール不要、
QRコードを読み取ることで注文
導入・利用が手軽、
初期費用が抑えやすい
リピーター獲得施策
機能はアプリ型に劣る
アプリ型専用アプリのインストールをして注文リピーターの囲い込み、プッシュ通知など機能が豊富開発コストがかかる、顧客がアプリをインストールするのにハードルを感じる場合がある

Webブラウザ型は、お客さまにとってインストールの手間がないため使ってもらいやすく、また導入コストも抑えやすいのが特徴です。
一方アプリ型は、お客さまにアプリをインストールしてもらう必要がありますが、その分クーポン配信やデータ分析などが可能な場合が多く、再来店促進、顧客満足度向上に直結するマーケティング機能が充実しています。
システムによっては、他機器との連携により店舗オペレーションの自動化や在庫管理、データ分析機能などが使用できるようになっている場合が多いです。導入目的を明確にした上で、それぞれのメリット・デメリットを比較しながら選ぶようにしましょう。

モバイルオーダーシステムの導入費用はどのくらいかかる?

コスト計算のコンセプト

モバイルオーダーシステムの導入を検討する際、最も気になるのが「費用」についてですよね。費用は主に「初期費用」と「月額費用」の2種類で構成されます。こちらも詳しく分解してご説明します。

初期費用の詳細:何に費用が発生するのか?

初期費用とは、システムを導入する際に一度だけ発生する費用のことで、具体的には以下のような項目が含まれます。
・システム構築、カスタマイズ費用:店舗独自の要望に合わせてシステムを調整する費用。
・周辺機器準備費用:お客さまが読み取るQRコードや、店舗側で使用するタブレット、キッチンへの注文伝票を出すプリンターなどのハードウェアの購入・レンタル費用。
・機器設置費:ハードウェアを設置する費用。

またシステムを導入するにあたって、既存の店舗オペレーションの見直しや、スタッフ研修、マニュアル作成費なども初期費用として計上されやすい項目です。
最近は初期費用0円で導入できるサービスも増えてきています。ご自身の店舗やサービス内容に合う機能かを見極め、無駄な費用をかけないシステムの選び方をしましょう。

月額費用の項目:固定費?それとも変動費?

月額費用とは、システムを継続して利用するために毎月発生する費用のことです。主に以下の項目が含まれます。
・システム利用料:基本的な機能を使うための利用料金。
・データ管理費:お客さまの注文データなどを保管・管理するための費用。
・メンテナンス料:システムの安定稼働や不具合対応のための費用。

一般的なシステムの場合、1店舗あたり月額数千円〜数万円程度が相場です。さらにサービスによっては、以下の費用が追加でかかることがあります。
・従量課金:注文数やユーザー数に応じて変動するプランの費用。
・追加機能費:顧客満足度向上のためのポイント機能、クーポン機能、レポート分析機能などを利用するための費用。
・サポート体制・アップデート対応費:トラブル時の対応や機能改善のための費用。

月額費用の支払い形式には「固定費用型」と「従量課金型」があります。店舗の客数や注文頻度、規模に応じて、どちらの形式が合っているかを慎重に比較検討することが大切です。

費用を抑えるための賢いアプローチは?

「できるだけ費用を抑えてモバイルオーダーを導入したい」と考えるのは当然です。いくつかの有効なアプローチをご紹介します。

①補助金や助成金の活用
費用圧縮する手段の一つが、補助金や助成金の活用です。自治体や業界団体によっては、非接触注文の導入支援制度がある場合もあります。IT導入補助金など、利用できる補助金は積極的に活用を検討すべきです。

②キャンペーン実施時の契約や低コストプランの活用
多くのサービスが初期費用0円キャンペーンや月額費用をおさえたプランを提供しています。まずはこうしたサービスで小規模にテスト導入してみるのも良い方法です。ただし、安いからといって安易に選ぶのではなく、顧客満足度を損なわないか、必要な機能は備わっているかという視点も忘れてはいけません。

失敗しないモバイルオーダーシステムの選び方:4つの重要ポイント

POINT(ポイント)のかわいい手書き文字・吹き出し

モバイルオーダーシステムは多種多様です。導入で失敗しないためには、ご自身の店舗の運営スタイルや課題を把握したうえでシステムを選ぶことが極めて重要です。専門家として、特に重視すべき4つのポイントをお伝えします。

操作性のチェック

システムを選ぶ際、まず最優先すべきは使い勝手、つまり操作性です。お客さまとスタッフの双方がストレスなく利用できることが、導入成功のカギとなります。
お客さま側の操作性
メニュー選択や支払い画面がシンプルで、誰でも迷わず利用できる直感的な操作性と分かりやすいデザインが求められます。特に年齢層が幅広い顧客層を持つ店舗では、「スマートフォンが苦手な人でも使えるか」という視点でチェックしましょう。
店舗スタッフ側の操作性
管理画面が分かりやすいか、注文受付からキッチンへの連携がスムーズかなど、店舗オペレーションの負担にならないかを確認しましょう。複数店舗で導入する場合は、管理画面の一元化や、メニュー登録作業の負担が少ないサービスを選ぶことで、店舗オペレーションの効率化に大きく貢献します。

モバイルオーダー専用アプリ型の場合、端末のスペックやOSに依存することもあるため、デモ機を借りるなどして、実際の操作感を徹底的に確認することをおすすめします。

既存システムとの連携

「店舗の効率化」という視点で見たとき、既存システムとの連携は非常に重要な選択基準となります。
POSレジや在庫管理システムとモバイルオーダーシステムが連携できると、以下のようなメリットがあります。
・注文データ・売上データの自動反映:スタッフが手入力する手間やミスが大幅に減ります。
・伝票の自動発行:注文が入ると同時にキッチン伝票やレジ伝票が自動で発行されます。
・会計システムとの連動:精算時のミスや業務負担を減らします。これらの連携は、人件費削減を実現する上で不可欠な要素です。

また、顧客満足度向上のためには、入店から退店まで優れた体験を提供することが重要であり、そのためにはデータの統合や連携のしやすさがポイントとなります。将来的に店舗展開や機能拡張を予定している場合は、柔軟な拡張性や他社システムとの親和性を意識して選ぶようにしましょう。

機能と支払い方法の多様性

モバイルオーダーシステムの機能は、単なる注文受付にとどまらず、メニュー表示機能やオプション選択、決済など多岐にわたります。
中でも特に重要なのが「支払い方法の多様性」です。キャッシュレス決済への対応は、顧客満足度向上と店舗オペレーションの効率化の双方で大きなメリットがあります。
主要な支払い方法には、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済などがあります。導入店舗の顧客層やニーズに合わせて、できるだけ柔軟に選択できるシステムを選ぶことが望ましいです。

・セキュリティ:支払いシステムの信頼性とセキュリティ体制は必ず確認しましょう。
・決済手数料:決済方法によって手数料が異なるため、この比較を丁寧に行うことで、コスト面でのデメリットを少なくすることができます。

導入後のサポート体制

システム導入後のサポート体制は、安定した店舗運営のために欠かせないポイントです。特に飲食店や小売業では、営業中にシステムトラブルが生じると、店舗オペレーションや顧客満足度に甚大な影響を与えかねません。
主なサポート内容には、以下のものがあります。
・トラブル時の迅速な対応
・操作方法の問い合わせ窓口
・機能アップデート時のフォロー

サポート窓口は、電話やチャット、場合によっては訪問サポートなど、どのような体制で提供されているかを比較しましょう。特に、年中無休のサポートや、営業時間内の迅速な対応が受けられるかは重要です。

また、導入後の教育プログラムやマニュアル提供、定期メンテナンスが充実しているサービスを選ぶことで、スタッフの習熟度を高め、安定した運用が可能となります。

モバイルオーダー導入のメリット・デメリット

メリットとデメリットと書かれたメモ

モバイルオーダーシステム導入には、期待される効果がある一方で、懸念すべき点もあります。メリットだけでなく、デメリットもしっかりと把握し、導入を検討しましょう。

メリット:効率化と人件費削減にどう貢献する?

モバイルオーダーシステム導入の最大のメリットは、やはり店舗オペレーションの効率化と、それに伴う人件費削減です。
注文受付の自動化:スタッフがオーダーの受け取りに割く手間が大きく減少し、ピークタイムでもスムーズに対応できます。
ミス・伝達漏れの防止:お客さま自身が注文を行うため、注文ミスや伝達漏れの防止につながります。これは運営のミスを減らすという点で非常に強力な強みです。

デメリット:導入コストや使い方への対応策は?

メリットの裏返しとして、いくつかデメリットも存在します。
・導入コスト:前述の通り、ほとんどの場合初期費用や月額費用がかかります。初期費用0円、月額費用も無料(決済手数料のみ発生)から始められるシステムも存在するため、導入前にチェックしましょう。
・社内での使い方レクチャー:スタッフにシステムの操作方法を習得してもらう必要があります。直感的でわかりやすいつくりのものを選ぶことに加え、マニュアル等を用意しておくことを進めします。
・システムトラブルのリスク:システムトラブルや通信障害といったリスクもゼロではありません。万が一の場合に備え、導入前後でサポート体制の確認を怠らないようにしましょう。

具体的な導入事例

実際の店舗での導入事例を知ることで、導入後のイメージと、システムがもたらす具体的な効果の両方がつかめます。

小規模飲食店の事例
モバイルオーダー導入によるオペレーション改善と人件費の見直しを行い、さらにカスタマーサクセス担当とともにオーダー画面をこだわってつくることで客単価が上がり、結果として1年間で2,000万円の収益アップを実現しました。

5店舗以上を運営する飲食店の事例
POSレジとの連携をすることで売上や顧客データの一元管理を行い、業務効率化を実現。顧客管理昨日を搭載したモバイルオーダーを選ぶことで、顧客に合わせたクーポン配信を行い、1ヶ月で9,000万円ものクーポン配信効果を達成しました。

事例から学ぶべきポイントは以下の3点です。
・必要な機能の厳選
・導入後のサポート体制の充実
・再来店につなげる導線設計

まとめ:モバイルオーダーシステムの費用と導入のコツを細かく確認しましょう

モバイルオーダーシステムの導入には、初期費用や月額費用がかかる場合もありますが、導入によって享受できるメリットは計り知れません。
最も大切なのは、あなたの店舗のオペレーション、顧客層にあう、課題解決になるシステムを選ぶことです。メリット・デメリットや具体的な成功事例、失敗しないための注意点も詳しくお伝えしましたので、ご自身の店舗運営の次の一手として、役に立つはずです。
「本当にうちの店に合うのかな・・・」「費用対効果が心・・・」といった不安や悩みも一つずつ解消していけば、必ずや顧客満足度向上人件費削減といった成果につなげることができます。ダイニーは、あなたの店舗に最適なモバイルオーダーシステム選びを全力でお手伝いします。まずはお気軽にご相談ください。

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