
顧客インタビュー
合同会社無双商事
来店周期でお客さまをセグメント化し、リピーター売上100万円増を記録!ダイニー勤怠も導入する、無双商事のダイニー活用法とは?
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株式会社無双商事は、株式会社Act communityが運営する「肉のよいち」のフランチャイズ店舗を運営する会社です。「肉のよいち」は、お米にこだわった焼肉業態で、無双商事が展開するのは名古屋にある清須店・稲沢店の2店舗。2023年9月にダイニーを導入した後は、ダイニー活用の専任部署を設けるなど、かなり運用に注力しています。また2024年11月には、飲食店のバックオフィス業務を一元管理する「ダイニー勤怠」をいち早く導入。今回は、無双商事の事業部長 臼井さまに、ダイニーを活用されて実感している効果や、今後期待することなどについてお話を伺いました。

目的
・LINEのお友達数の増加
・具体的なデータを活用し、マーケティング強化
・給与明細の発行などバックオフィス業務の所要時間を効率化施策
・お客さまをセグメント化し、各対象者に合わせた販促を展開
・ダイニー活用を強化するため、専任部署を社内に設置結果
・リピーター売上は100万円を記録
・1カ月の配信売上効果は約440万円
ーダイニーを導入して約1年、どんな効果を感じているのか。
さまざまな数字の“見える化”がされた点に大きな魅力を感じています。例えば、お客さまのリピート率について、導入前は店舗スタッフが来店回数を口頭で伺い集計を行っていましたが、ダイニーを導入した前後で数値を比較すると大きく異なっており、予想以上に再来店につなげられていないという課題に気づくことができました。また、ダイニーのモバイルオーダーはLINEと自動連携しているため友達数が大幅に増えました。その結果、再来店を誘致するための施策が打てるようになったことから、お客さまに再来店してもらうにはどういう販促が必要なのかを考えるきっかけにもなりました。弊社ではダイニー活用における専任の部署も設けているため、ニーズや傾向を把握し、見直すことができています。
ーリピート率を上げるため、具体的にどういった施策を行っているのか。
大きく2つありますが、まずはクーポン配信です。毎日焼肉を食べる人はいませんが、1カ月に1回なら食べるだろうと仮定し、その際に当店を選んでもらえるよう、40日周期でLINEのクーポン配信を行っています。例えば、ランチの200円引きクーポンや、ちょい足しメニューの無料クーポンなど、気軽に使える施策を展開する他、韓国フェアや週末に合わせた飲み放題企画なども展開し、何度来店しても飽きない店づくりを行いました。その結果、2024年8月の1カ月間でクーポンの配信効果による売り上げは約440万円を記録。中でも、飲み放題クーポンを見て再来店した人の割合は15%となりました。

また、お客さまの傾向に合わせたアプローチ方法も必要だと考え、来店周期でお客さまを5段階にセグメント分けしました。例えば40日以内に再来店してくださるお客さまを「S」とし、40日から60日以内の方を「A」とするなどです。以前は来店回数が多いお客さまだけにLINE配信を行い、集客につなげていました。しかしそれでは限界があると感じ、半年前や1年前に来店して下さったお客さまをいかに集客できるかを、現在は目標設定に掲げています。4カ月以上来店されていないお客さまへLINE配信を行うと、2024年の7月から8月にかけて(下記グラフより)リピーターの来客数が116人増加し、売り上げは約100万円増となりました。

ー飲食店のバックオフィス業務を一元管理する「ダイニー勤怠」を導入した背景は。
給与明細を作成する時間の削減が大きな決め手でした。現在は、税理士からもらった給与明細を、ひとつひとつLINEで送付しているのですが、従業員が40人ほどいるので、毎月かなりの時間がかかっており、店舗拡大を検討する中で、このままの運営体制は厳しいと感じていました。まだ開始したばかりのサービスではありますが、ダイニーの担当者は、細かく現場の意見を拾って改善してくれたり、スピード感を持って対応してくれたりと、一緒に創り上げている点に魅力を感じるとともに、今後に期待しています。
ーダイニーを一言で表すと。
ともに飲食業界を生き抜いていく「ファミリー」です。例えば、ダイニーのセールス担当者において、ただ「ダイニーを使ってください」ではなくて、「こういう活用をすると、集客があがりますよ」と、現状の課題に対して具体的な提案をしてくれるのがとても良いと思っています。「ダイニー勤怠」においても、私たちのどんな小さな意見も回収し、実践してくれるので、飲食店に寄り添ってくれる姿勢に魅力を感じています。必ず飲食店の人たちが使いやすいシステムになると思っていますし、そこに強く期待したいです。