
コラム
2024.09.20
【検証】飲食店のモバイル決済 vs 現金決済、会計時間が短いのはどっち?
- コラム
近年、飲食業界では、人手不足の解消やオペレーション効率化のために、モバイルオーダーを導入する飲食店が増えつつあります。今回は、お客さまがモバイルオーダー上で決済できる「モバイル決済」にフォーカスを当て、実際に現金で会計した場合と比較して時短につながっているのかを、「タイ屋台999 日比谷店」にご協力いただき検証しました。
モバイル決済とは?
「モバイル決済」とは、お会計時に、お客さま自身がモバイルオーダー上で決済できる機能です。
お客さまにとってのメリット
会計のタイミングでスタッフを呼び、待つ時間や手間が省け、自分が会計をしたいタイミングで、モバイルオーダー画面上で決済をし、そのまま退店することができます。一度カード情報を登録すると次回来店時の入力が不要になり、さらに早く会計を済ませることができる他、相手に気を遣わせずに奢りたい場合にも、気づかれることなくスマートに決済できるというメリットもあります。
飲食店にとってのメリット
お客さまが自分で決済をするため、会計対応の時間がゼロになることです。決済が完了すると伝票がキッチンプリンタで印刷され、レジでも自動で退店処理がされるため、すぐにスタッフ同士で共有でき、お見送りをするだけの状態になります。

【検証】現金会計とモバイル決済の様子を撮影して時間を比較
「タイ屋台999 日比谷店」では月14時間相当の削減に
実際にモバイル決済によってどのくらい会計にかかる時間が削減されるのか、株式会社カオカオカオ 「タイ屋台999 日比谷店」にご協力をいただき、現金会計とモバイル決済の様子を撮影して比較してみました!現金会計は、①お会計ボタンを押す ②会計伝票を受け取る ③お金を渡す ④お釣りを受け取る までを計測。モバイル決済は、①お会計ボタンを押す ②カード情報を入力して決済が完了する までの時間を計測しました。
【検証者】
モバイル決済:ダイニー広報小原
現金会計:ダイニー Sales 藤野
ご協力:株式会社カオカオカオ 代表取締役 新井さま、「タイ屋台999 日比谷店」スタッフの皆さま

結果、現金会計が3分30秒、モバイル決済が28秒と、モバイル決済の方が3分短かったです!
飲食店スタッフは、モバイル決済が行われることで、会計伝票を出してお客さまのところに持って行き、お金を受け取ってレジに戻り、清算して、お釣りとレシートを持ってお客さまのところに行くという一連の流れ、約3分が削減されることになります。
また、「タイ屋台999 日比谷店」では、2024年8月の決済比率データを見ると、モバイル決済は282回行われており、3分 × 282回 = 846分、約14時間の削減に繋がったそうです!モバイル決済、恐るべし・・・

モバイル決済での会計時間の削減が、業務効率化と店の回転率向上につながる
今回の検証により、1回のモバイル決済で約3分の会計時間が削減できるということがわかり、モバイル決済のメリットを明らかにすることができました。飲食店にとっては、会計対応の時間を他の業務に使えるため業務効率化につながる他、お客さまの退店も早くなるため店の回転率もアップします。お客さまにとっても、料理やサービスの提供スピードが上がるだけでなく、ピークタイムは他のお客さまが増えることでスタッフを呼んで待つ時間も長くなるため、飲食店での体験をさらにスムーズにすることができます。
今回ご協力をいただきました、株式会社カオカオカオ 代表取締役 新井さま、「タイ屋台999 日比谷店」スタッフの皆さま、ありがとうございました!
モバイル決済にも対応。業界最安級のキャッシュレス手数料率を実現する「ダイニーキャッシュレス」
モバイル決済含め、キャッシュレス化が進む中で飲食店の悩みとなるのがキャッシュレス手数料。
飲食業界に特化してモバイルオーダーやPOSレジを提供してきたダイニーは、2024年9月19日に、業界最安級のキャッシュレス手数料率を実現する「ダイニーキャッシュレス」をリリースしました。
「ダイニーキャッシュレス」は、決済端末のみでの導入が可能。初期費用0円で簡単に導入いただけます。本記事でご紹介している「ダイニーモバイル決済」は、お客さまの注文体験を楽しくする「ダイニーモバイルオーダー」上でお使いいただけるモバイル決済機能です。
▼「ダイニーキャッシュレス」サービスサイト
https://www.dinii.jp/lp/diniicashless
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ダイニーは、「“飲食”をもっと楽しくおもしろく。」をミッションに、お客さま・飲食店さま、すべてのひとのインフラを目指してサービスをご提供して参ります。
