この度、株式会社ダイニー（本社：東京都港区、代表取締役： 山田 真央）は、「大衆酒場2.0とぽす エキュート横浜」を運営する株式会社Def eat（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：高村 峻允）に、飲食店の売上アップを先導する、累計ユーザー数1,500万超の「ダイニーモバイルオーダー」を導入しましたのでお知らせさせて頂きます。「吟味シテ醸ス」など8店舗の順次導入となります。

「大衆酒場2.0とぽす エキュート横浜」へのご提案

スーパーモバイルオーダーPOS「ダイニー」は、人件費削減に留まらない、飲食店の売上アップを先導するための様々な機能・サポート体制が大きな特徴となっております。モバイルオーダー画面の構築、LINE販促、自動アンケート送信（QSC改善）、リピーターABC分析、投げ銭機能によるスタッフのモチベーションアップなど、様々な施策に対して結果をデータで確認し、売上アップまで仮説検証を行うことが可能です。本記事では複数の機能の中より抜粋してご紹介させて頂きます。

• ピークタイムの対策と平常時の接客の強化

モバイルオーダーの利用でスタッフのオペレーションが効率化することで、ピークタイムは人手不足の対策となり、平常時は接客を強化することが可能です。ハンディにお客様の来店回数や喫食情報が出るため、新規・2~3回目のお客様の接客を強化して常連化を促進することもできます。結果としてアンケートに高評価・コメントが入り、やりがいUPや評価に繋げられたと多数事例がございます。

• ランチ↔︎ディナー、系列店の相互送客

LINEに自動連携することでお客様の来店情報を把握し、「ランチに1回来たお客様に15日後にディナークーポンを送る」など、セグメント配信を実施することができます。新店や系列店のご紹介をお送りすることで、「あの店にも行ってみたい」と送客・ファン化を促すことができます。

• 来店翌日の自動配信アンケートによるQSC改善

来店翌日、ダイニーを利用された全てのお客様に、公式LINEを通じてお礼のメッセージと共に、アンケートを自動で送付することが可能です。解像度が高く新鮮なお客様の声をたくさん収集できるので、店舗改善の対策をすぐに打つことが可能。グループ内順位や、スコア推移なども自動で表示。自社の伸び代がパッとみてわかるダッシュボードになっています。

「大衆酒場2.0とぽす エキュート横浜」のご紹介

「大衆酒場2.0とぽす」は、JR横浜駅構内にある居酒屋です。特に必食の3品は、【肉豆腐】ボリュームたっぷりでもつの旨味と脂のコクが良い味を出しています。【葱生姜トロレバ】は、鶏レバーを低温調理していて、臭みもなくまろやかな舌触りとコクのある甘みがお酒のアテに最適。【和牛のタタキ】希少部位であるトモサンカクを使用していて、上質な脂身と旨味のある赤身のバランスが絶妙です。お店は横浜駅直結なのでサクッと立ち飲みをしたい方におすすめです。

店舗名：大衆酒場2.0とぽす エキュート横浜
店舗住所：神奈川県横浜市西区高島2-16-1 エキュート横浜
WEB：https://www.ecute.jp/edition_yokohama/shop/5046営業時間：11:00~22:00
定休日： 不定休
アクセス：JR横浜駅 中央南改札駅構内