導入実績
神戸牛ダイア株式会社
「神戸牛ダイア 浅草楽天地店」と他12店舗に「ダイニーモバイルオーダー」を導入!【神戸牛ダイア株式会社 × 株式会社ダイニー】
- ダイニー POSレジ
- ダイニー モバイルオーダー
- ダイニー顧客管理
株式会社ダイニー(本社:東京都港区、代表取締役: 山田 真央)は、「神戸牛ダイア浅草楽天地店」を運営する神戸牛ダイア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:赤木 清美)に、飲食店の売上アップを先導する累計ユーザー数1,500万超の「ダイニーモバイルオーダー」を導入したことをお知らせします。系列店を含めると13店舗の導入となります。
「神戸牛ダイア 浅草楽天地店」へのご提案
ダイニーモバイルオーダーは、人件費削減に加え飲食店の売上アップを先導するためのさまざまな機能やサポート体制がある点が特徴です。モバイルオーダー画面の構築、LINE販促、自動アンケート送信(QSC改善)、リピーターABC分析、投げ銭機能によるスタッフのモチベーションアップなど、店舗側が実施する施策に対しての結果をデータで確認し、売上アップまで仮説検証を行うことが可能になります。本記事では、複数の機能の中から抜粋してご紹介します。
- 動画や写真、イラスト等でオーダー画面をカスタマイズ。ブランディング強化
おすすめメニューやカテゴリ表示など、簡単にメニューの内容を設定/変更することができます。動画や写真、イラストを活用して、自社のブランドをしっかり反映させたオーダー画面にすることが可能です。「今日これ出したい」そんな要望にも応えて出数を調整できるのも好評を頂いています。
- インバウンド対応、オペレーション効率化による人員の最適化
モバイルオーダーは4ヶ国語に対応。お客様がコミュニケーションのストレスなく自分のタイミングで注文できることで、スタッフのオペレーションが効率化し、人員を最適化することができます。ハンディにお客様の情報が表示されるため、接客を強化することも可能です。
- 顧客/喫食データ分析による仮説検証
客数・客単価アップやメニュー開発等を目的に行なった施策に対して、その結果をデータで確認することができます。専属のコンサルタントが伴走し、データ分析チームと共に仮説検証をサポートします。顧客データ×喫食データを取ることができるダイニーの強みを活かすことができます。
「神戸牛ダイア 浅草楽天地店」のご紹介
「神戸牛ダイア」は、神戸に25店舗、大阪に11店舗、京都に2店舗、博多に1店舗の計39店舗(2023年10月時点)を展開する、神戸牛専門店が神戸牛の素晴らしさと魅力をもっと多くの方々に伝えていきたいという思いで満を持して東京浅草を中心に出店した神戸牛専門レストランです。
一頭買いの「神戸牛」を社内のセントラルキッチンで加工し、新鮮なまま各店舗に届けているため、ステーキだけでなく、肉刺し・肉寿司・ユッケも楽しむことができます。
2022年に東京に初進出し、兵庫県産の高級牛を気軽に味わえると話題になり次々に新店がオープンしています。
店舗名:神戸牛ダイア 浅草楽天地店
店舗住所:東京都台東区浅草2-6-7 東京楽天地浅草ビル 3F
企業WEB:https://daia.koubegyuu.com
営業時間:11:00~22:00(Lo.21:30)
定休日: 年中無休
アクセス:
つくばエクスプレス線 浅草駅 徒歩1分
都営・メトロ・東武線 浅草駅 徒歩10分
(店内写真は神戸牛ダイア雷門西店)
ライターの紹介
広報
小原 万美子
「人と組織の可能性が最大化する環境づくり」を軸に生きる人間。大阪教育大学卒業。学生時代は飲食店でアルバイトをし、尊敬する店長に育てられながら接客にやりがいを感じる。その後日本人1人で海外ボランティアを経験して視野が広がり、休学をしてUSJにてエンターテイナーを経験、人の心を動かす仕組みや環境を学ぶ。卒業後は教育事業会社にて広報、採用を担当。同時に個人事業主としても広報、マーケティング、デザイン等を行う。その後、日本中・老若男女に関わる環境で、人間の本質が生きる仕組みを拡げたいと、株式会社ダイニーに入社。使命に生きる喜びに溢れながら尽力中。