導入実績

UNCHI株式会社

「人類みな麺類」と他3店舗に「ダイニーモバイルオーダー」を導入!【UNCHI株式会社 × 株式会社ダイニー】

  • ダイニー POSレジ

この度、株式会社ダイニー(本社:東京都港区、代表取締役: 山田 真央)は、「人類みな麺類」を運営するUNCHI株式会社(本社:大阪府淀川区、代表取締役:松村 貴大)に、飲食店の売上アップを先導する、累計ユーザー数1,500万超の「ダイニーモバイルオーダー」を導入しましたのでお知らせさせて頂きます。「世界一暇なラーメン屋」「unchi coffee」など、4店舗の順次導入となります。

「人類みな麺類」へのご提案

スーパーモバイルオーダーPOS「ダイニー」は、人件費削減に留まらない、飲食店の売上アップを先導するための様々な機能・サポート体制が大きな特徴となっております。モバイルオーダー画面の構築、LINE販促、自動アンケート送信(QSC改善)、リピーターABC分析、投げ銭機能によるスタッフのモチベーションアップなど、様々な施策に対して結果をデータで確認し、売上アップまで仮説検証を行うことが可能です。本記事では複数の機能の中より抜粋してご紹介させて頂きます。

「人類みな麺類」へのご提案
  • インバウンド対応、オペレーションの効率化

モバイルオーダーは4ヶ国語に対応。お客様がコミュニケーションのストレスなく自分のタイミングで注文できることで、スタッフのオペレーションが効率化し、人員を最適化することができます。ダイニーの決済機能と連携すると、お会計もスムーズになります。

  • 投げ銭 ( 推しエール ) 機能でスタッフのモチベーションアップ

ダイニーのモバイルオーダー画面から、エールを送りたいスタッフに投げ銭ができる「推しエール」機能があります(金額はお会計に加算)。直接スタッフにチップが送られるので、おもてなし向上、スタッフのモチベーションアップに繋がります。
初回説明時にコンセプト説明と共に自己紹介をしたりなど、工夫をされる店舗様も。アンケートにも名指しでお褒めの言葉が回答されるなど、日々の働きがいに繋がります。

  • 来店翌日の自動配信アンケートによるQSC改善

来店翌日、ダイニーを利用された全てのお客様に、公式LINEを通じてお礼のメッセージと共に、アンケートを自動で送付することが可能です。解像度が高く新鮮なお客様の声をたくさん収集できるので、店舗改善の対策をすぐに打つことが可能。グループ内順位や、スコア推移なども自動で表示。自社の伸び代がパッとみてわかるダッシュボードになっています。

「人類みな麺類」のご紹介

「人類みな麺類」は、大阪市淀川区、南方駅すぐの場所にある、大阪No.1の行列のできる醤油ラーメン店です。こだわりは、長時間煮込んだ極厚焼豚。スープに染み渡る焼豚の旨みが一層ラーメンを美味しくさせています。また、極太メンマは大量の軟水を贅沢に使用することで、本来の姿を現しています。ラーメンは鰹を使用した香味油に醤油独特の甘みを活かした「らーめん原点」醤油そのものの味をじっくり味わえる「らーめんmicro」、そして一番人気のあさり・しじみの貝の旨味と淡口醤油がマッチする「らーめんmacro」の3種類とシンプルな構成。具は焼豚と煮玉子を選べるシステムも面白く、コスパの良さも人気の秘訣です。

店舗名:人類みな麺類
店舗住所:大阪府大阪市淀川区西中島1-12-15
WEB:https://www.unchi-co.com/
営業時間:【月~木】10:00〜3:00 【金】10:00〜4:00【土】9:00〜4:00【日】9:00〜3:00
定休日:なし 
アクセス:阪急京都線 南方駅すぐ(徒歩0分)

人類みな麺類

ライターの紹介

小原 万美子

広報

小原 万美子

「人と組織の可能性が最大化する環境づくり」を軸に生きる人間。大阪教育大学卒業。学生時代は飲食店でアルバイトをし、尊敬する店長に育てられながら接客にやりがいを感じる。その後日本人1人で海外ボランティアを経験して視野が広がり、休学をしてUSJにてエンターテイナーを経験、人の心を動かす仕組みや環境を学ぶ。卒業後は教育事業会社にて広報、採用を担当。同時に個人事業主としても広報、マーケティング、デザイン等を行う。その後、日本中・老若男女に関わる環境で、人間の本質が生きる仕組みを拡げたいと、株式会社ダイニーに入社。使命に生きる喜びに溢れながら尽力中。

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