プレスリリース
2025.06.03
業界初!飲食店でモバイルオーダー上から贈る「チップ」提供開始
飲食店の売上アップに貢献する「ダイニーモバイルオーダー」「ダイニーPOSレジ」などを提供する株式会社ダイニー(本社:東京都港区/ 代表取締役:山田真央/以下、ダイ二ー)は、通常の飲食代とは別に、お会計時にモバイルオーダー上で「サービスへの感謝の気持ち」や「お心づけ」として“チップ”を贈ることができる機能について、2025年6月2日(月)から提供を開始したことをお知らせします。

■背 景
昨今、深刻化する飲食業界の人手不足。その要因のひとつに「低賃金」などの経済的な問題があがっており、背景には飲食店の利益率が非常に低いという課題がありました。ダイニーは、そんな課題を少しでも解決したいという思いから、「チップ」という新たな収益獲得手段を提供することで、利益率における課題解消の一手になることをめざします。
ダイニーが提供する「チップ」は、モバイルオーダー上でお客さまが感謝の気持ちを贈ることができる機能で、日本国内において、飲食店に来店し、モバイルオーダー上から「チップ」を贈ることができるサービスは、業界初となります。(※1)
お客さまが飲食店で感じた「ありがとう」を、スマートフォンで気軽に贈ることができるこの仕組みは、日本の強みでもある「おもてなしの接客」の価値を可視化することができる“新しい飲食体験”です。飲食に関わるすべての人たちの努力が正当に評価されるような体験の創出をすることで、飲食業界における深刻な課題の解消に努めます。
ダイニーは、すべての人の“飲食”インフラをめざし、さらに精進して参ります。
※1 自社開発のサービス。2025年5月末時点のダイニー調べ
■「チップ」の機能について

<対象店舗>
「ダイニーモバイルオーダー」を導入する全店舗(※2)
<実現可能になること>
通常の飲食代とは別の追加収益を得ることができる
<還元率>
お会計画面から、「0%~25%」のチップ料率をお客さまが自由に選択する(※3)
※2 「チップ」利用の有無は各店舗が自由に選定できるもので、利用を強制するものではありません。
※3 チップの支払いはお客さまのお気持ちに応じて自由に発生するもので、利用を強制するものではありません。
■「チップ」の可能性
2025年5月12日(月)から一部店舗での先行検証を開始し、チップ利用者の割合を国別に調査。(※4)「日本語」選択者が約56%、その他言語(英語・中国語・韓国語)の選択者が約43%という結果になり、意外にもチップに馴染みがあまりない日本人の利用割合が高いことがわかりました。

地域別に見ると、関東では「日本語」が約50%、「その他言語」は約51%とあまり差異がない結果となり、関西は「日本語」が約39%、「その他言語」は約61%となりました。現在、大阪・関西万博が開催されていることから、関西のインバウンド需要がかなり高まっていることが考えられます。
その他、チップの利用開始から10日間で約1万円を得た店舗もあるなど、チップが日本の飲食業界にもたらす影響は計り知れず、ダイニーは、“新たな文化の創出”に寄与できると考えています。
※4 QR読み取り時の選択言語をもとにデータ算出しています。