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カフェレストランで、デジタル注文のためにスマートフォンでメニューのQRコードをスキャンする女性。

コラム

2026.04.14

飲食店向けQRコードオーダーの選び方!費用相場と失敗しない導入のコツ

  • 基礎情報

飲食店において、人手不足の解消やインバウンド対応は急務となっています。解決策として注目されるQRコード(※1)オーダーシステムですが、種類が多く選定が困難です。本記事では、主要なシステムタイプや費用相場、導入の注意点を解説します。自店舗の利益を最大化するシステムの選び方がわかります。

※1 『QRコード』は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

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「ダイニーモバイルオーダー」は、店舗の売上アップを追求した飲食店特化型のQRコードオーダーシステムです。客単価の向上や、POSレジと連動したCRM機能によるリピート率アップなど、飲食店の売上最大化を実現します。操作性が高く、QRコードオーダーを初めて導入する方々からも多く選ばれています。

飲食店向けQRコードオーダーシステムの主要タイプと機能比較

飲食店向けのQRコードオーダーシステムは、大きく分けて「POSレジ連動型」と「単独型」の2種類が存在します。自店舗の既存インフラや、導入によって解決したい課題に合わせてタイプを選択する必要があります。それぞれの特徴と違いを理解することが、システム選定の第一歩となります。

飲食店QRコードオーダーの主要タイプ(POS連動型・単独型など)

QRコードオーダーシステムは、POSレジとデータが同期するタイプと、独立して動作するタイプに分類されます。POS連動型は、注文データが直接レジに飛ぶため、会計時の二度打ちが不要になります。人的ミスを減らし、業務効率を劇的に高めることが可能です。一方で単独型は、既存のレジを変更せずに導入できるため、初期コストを抑えられる傾向にあります。ただし、会計時に注文内容をレジへ手入力する手間が発生します。店舗の規模や、スタッフのオペレーション負荷を考慮して選択してください。

【用途別】機能や費用の徹底比較表

システムタイプごとの主要な機能と費用相場をまとめました。自店舗が重視するポイントを照らし合わせて確認してください。

比較項目POS連動型単独型
会計連携自動(リアルタイム)手入力や二度打ちが必要な場合が多い
初期費用数十万円〜0円〜数万円
月額費用1.5万円〜0.5万円〜
データ活用高度な分析が可能限定的な集計のみ
おすすめ中〜大規模店・多店舗展開小規模店・期間限定店

飲食店でのQRコード導入にかかる費用相場

レストラン(飲食店)で悩む男女の店員

QRコードオーダーシステムの導入には、初期費用と継続的なランニングコストが発生します。無料のサービスも存在しますが、機能制限やサポート体制を考慮して選ぶ必要があります。投資対効果(ROI)を算出し、中長期的な利益に貢献するかで見極めてください。

初期費用の相場と内訳

導入時の初期費用は、0円から50万円程度と幅広くなっています。内訳としては、システム利用設定費、メニュー登録代行費、Wi-Fi環境の構築費などが挙げられます。機材をレンタルするか、一括購入するかによっても総額は大きく変動します。
また、既存のキャッシュレジスター(ガチャレジ)から最新のPOSシステムへ刷新する場合、追加のハードウェア費用が必要です。キッチンプリンターやキャッシュドロアの買い替えが必要か、事前に確認してください。初期投資を抑えるには、「デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)」の活用も有効な手段となります。
出典:デジタル化・AI導入補助金2026

月額費用と決済手数料のランニングコスト

月額費用は、1店舗あたり1万円から3万円が一般的な相場です。これに加えて、キャッシュレス決済を利用する場合は、3%前後の決済手数料が発生します。システム利用料が固定か、注文数に応じた従量課金かによって、毎月のコストが変わります。
また、サポートプランの有無によっても月額費用は変動します。トラブル時にすぐに対応してくれるかなど、運用の安定性を含めて検討してください。安さだけで選ぶと、本当に必要な機能がオプション扱いで高額になるケースもあります。

飲食店のQRコード注文導入で生じるデメリットと解決策

QRコードオーダーは便利ですが、導入後に想定外の課題が生じることもあります。事前に対策を講じることで、お客さま満足度の低下を防ぐことが可能です。現場でよく起こる問題と、その具体的な解決策をあらかじめ理解しておきましょう。

お客さまのスマートフォン通信量やバッテリー消費への配慮

お客さまの端末を使用するため、通信量やバッテリーの消費を気にされる場合があります。特に通信環境が悪い地下店舗などでは、注文画面が開かないトラブルが起きやすくなります。この問題は、店内にフリーWi-Fiを設置することで問題を大幅に緩和できます。
また、モバイルバッテリーの貸出サービスを併設するのも効果的です。注文のしやすさは、滞在時間の延長や追加注文に直結します。

高齢者などスマートフォン操作が苦手な顧客への対応方法

全ての層がスマートフォン操作に慣れているわけではありません。デジタル操作が苦手なお客さまに対し、無理にシステム利用を強いると不満に繋がります。対策として、スタッフによる対面注文を併用する運用が推奨されます。
「基本はQRコード、補助として口頭注文」というオペレーションがおすすめです。こうすることで、接客の質を維持できます。全てを自動化せず、必要な(求められる)おもてなしを維持することが重要です。

アプリダウンロードや会員登録の手間による離脱を防ぐには

注文のたびに専用アプリを要求されると、お客さまはストレスを感じます。会員登録の手間が障壁となり、注文を諦める機会損失も発生しかねません。これを防ぐには、ブラウザで開くタイプや、LINEアプリを活用するシステムが有効です。
日常的に利用しているアプリから注文できれば、利用のハードルは劇的に下がります。お客さまの心理的負担を最小限に抑え、スムーズな注文体験を提供してください。導入するシステムのUIが直感的であるかも重要な判断基準です。

飲食店がQRコードオーダーを導入するメリット

メリットについて伝える女性

QRコードオーダーにより、スタッフの注文伺いの往復がなくなります。厚生労働省の「労働経済動向調査」によると、宿泊業・飲食サービス業の欠員率は4.8%と、全産業の中で最も高い水準となっています。
システム導入で業務を効率化すれば、少ない人数で店舗を回すことが可能です。削減した時間を、料理の提供スピード向上や、きめ細やかな清掃に充てられます。結果として、スタッフの労働環境改善と採用コストの抑制に繋がります。
出典:令和7(2025)年上半期雇用動向調査結果の概況|厚生労働省

追加注文の機会損失防止と客単価・回転率の向上

お客さまは、店員を呼ぶ手間がないため、自分のタイミングで自由に追加注文ができます。株式会社リクルートの2025年の調査では、セルフオーダーの利用経験や意向が急増しています。
「店員が捕まらないから注文を諦める」という機会損失を防ぎ、客単価の向上が期待できます。また、注文から調理までのタイムラグが減るため、料理の提供が早まります。これにより、テーブルの回転率が向上し、ピーク時の売上最大化も期待できます。
出典:外食店利用時の注文ツールの利用実態・意向調査(2025年8月実施)|株式会社リクルート

多言語表示によるインバウンド(外国人観光客)対応

インバウンドのお客さまに対し、外国語メニューの準備は大きな負担です。QRコードオーダーは、端末の言語設定に合わせてメニューを自動翻訳する機能を持っています。写真付きのメニューがあれば、言語の壁を越えてスムーズに注文できます。
接客時のコミュニケーションミスが減り、外国人のお客さま満足度も高まります。スタッフが語学堪能でなくても、正確なオーダーがキッチンに届きます。インバウンド需要の取り込みは、今後の売上拡大に不可欠な要素です。

飲食店のQRコードシステムの選び方!失敗しない3つのポイント

システムを導入する際は、単なる「便利さ」や「安さ」だけで判断してはいけません。自店舗の経営課題を明確にし、それを解決できる機能が備わっているかを精査してください。導入後に後悔しないための、重要な選定基準を3点に絞って解説します。

POSレジなど既存店舗システムとの連携有無

最も重要なのは、現在のPOSレジとシームレスに連携するかです。連携が不十分だと、キッチンプリンターから伝票が出なかったり、会計データが不一致になったりします。オペレーションの分断は、かえってスタッフの混乱を招きます。
会計業務の効率化をめざすなら、POS連動型は必須の選択肢です。注文から決済までを一気通貫で管理することで、日次の売上集計も自動化されます。将来的なシステムの拡張性も考慮し、連携実績の豊富なベンダーを選んでください。

費用対効果(ROI)のシミュレーションとサポート体制

月額の費用が、削減できる人件費や増加する売上を上回るか試算してください。初期投資が高くても、リピート率向上客単価アップに繋がるような機能があれば、早期に回収が可能です。
また、導入後のサポート体制が充実しているかも重要な比較ポイントです。店舗の営業時間に頼れるようなサポートがあるかも確認してください。万が一システムが停止した際、営業が継続できる代替案があるかも重要です。信頼できるパートナーとして伴走してくれるベンダーを選定しましょう。

単なる省人化か、顧客管理が可能か

多くのシステムは「人件費を削る」ことを目的としています。しかし、真に利益を伸ばすには「お客さまと繋がる」仕組みが必要です。注文時に顧客情報を取得し、再来店を促す施策ができるか、などを確認してください。
単なる「注文取り機」で終わらせず、マーケティングの起点となるシステムが理想です。例えば、過去の注文履歴に基づいたクーポン配信などが挙げられます。LTV(顧客生涯価値)を高める視座を持ってシステムを選んでください。

飲食店の売上・リピート率向上なら!「ダイニー」

次世代のモバイルオーダーPOSとして注目されているのが「ダイニー」です。単なる業務効率化に留まらず、売上を伸ばすためのCRM機能を標準装備しています。なぜ多くの飲食店からダイニーが選ばれるのか、その独自の強みを解説します。

ダイニーの特徴:LINE連携で顧客データを自動取得

ダイニーは、お客さまがスマートフォンで注文を開始する際、自然な流れでLINEの友だち追加ができるようになっています。これにより、顧客データの取得が可能です。注文のたびに顧客情報が蓄積され、これらは再来店のトリガーとなる販促に活用できます。お客さまにとっても使い慣れたLINEで注文できるため、利便性が非常に高いシステムです。

ダイニーの強み:圧倒的なPOSレジ連携とリピート販促機能

ダイニーは、注文から会計、そして販促までを一つのプラットフォームで完結させます。取得した注文履歴に基づき、セグメントを絞ったメッセージ配信が可能です。例えば、「ビール好きのお客さまだけに新たに入荷したビールの通知を送る」なんてこともできたりします。
POSレジとしての機能も充実しており、キャッシュドロアやプリンターとの連携もスムーズです。人的ミスを大幅に軽減し、データに基づいた店舗経営を支援します。業務を楽にするだけでなく、利益を創出するための武器となります。

ダイニーの導入事例・売上アップ実績

実際にダイニーを導入した飲食店では、客単価やリピート率の大幅な向上を達成しています。人件費の削減はもちろん、LINEメッセージによる来店誘導で、売上が前年比を上回るケースも珍しくありません。
多くの外食チェーンや人気個店での導入実績があり、現場の声を反映したアップデートが継続されています。具体的な数値データに基づく事例は、経営判断を強力に後押しします。自店舗での成功イメージを持つため、まずは詳しい事例資料をご確認ください。

飲食店のQRコード導入から運用開始までのステップ

導入を決めてから稼働までは、約1ヶ月から2ヶ月程度の期間を要するのが一般的です。まずはお問い合わせから始まり、デモ画面を通じて自店舗の運用に合うかを検討します。その後、メニュー表のデータ作成や、店舗への機器設置、インターネット回線の整備を行います。
運用開始前には、スタッフへの操作研修が不可欠です。お客さまから質問された際、スムーズに案内できるようロールプレイングを実施することをおすすめします。導入直後は不慣れな部分もありますが、専任のカスタマーサクセスによるサポートがあるため安心です。

まとめ:飲食店にQRコードを導入して利益を最大化しよう

飲食店にQRコードオーダーを導入することは、もはや単なる効率化ではありません。「利益を最大化し、持続可能な経営を実現する」ための戦略的な投資です。システムを選ぶ際は、以下の3点を意識してください。
・自店舗の規模やオペレーションに合ったシステムタイプを選ぶ
・デメリットを理解し、現場の対策を徹底する
・省人化だけでなく、リピーター獲得客単価アップなど、売上向上に繋がる仕組みを備えたツールを選ぶ

「ダイニー」は、これらの条件を高水準で満たし、貴店の売上アップを強力にサポートします。まずは自店舗でどのような成果が見込めるか、詳細な話を聞いてみてください。

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監修:ダイニー編集チーム
飲食店向けDX・POS・モバイルオーダー領域の情報発信を行うダイニーのコンテンツ編集チーム。
飲食業界のトレンド、店舗運営、インボイス制度などの最新情報を調査・整理し、飲食店経営者や店舗責任者に役立つ情報を発信しています。

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