顧客インタビュー
株式会社nadeshico
1日100件近い口コミ対応で他業務が圧迫。ダイニー集客を活用し、作業時間を月900分から30分以下まで縮小した方法。
- ダイニー POSレジ
- ダイニー モバイルオーダー
- ダイニー顧客管理

1.抱えている課題
以前は、グルメサイトのサイトコントローラーのような外部ツールに頼っていたものの、17店舗分のメニュー更新作業やGoogle口コミへの返信対応を、すべて一人で担っていました。
全店合計で1日あたり100件近い口コミが届くほか、店舗によっては1日20件を超えることもあったため、一件ずつ内容を確認して返信する作業に毎日まとまった時間が取られており、他の業務に時間を割けない課題がありました。
2.ダイニーを選んだ理由
ダイニー集客を活用すれば、POSレジや顧客管理と同じ基盤上で、口コミの返信からメニュー更新、さらにはGoogleビジネスプロフィールへの投稿までを一元的に集約し扱うことができる点が決め手となりました。喫食情報や顧客属性といったお客さまのデータを直接販促施策に活用できる点もほかにはない強みだと感じました。
3.活用方法と工夫
・口コミ返信の自動化
ダイニー集客のAI返信機能を17店舗に導入し、これまで1日約100件の返信に毎日30分(月換算で900分以上)を費やしていましたが、1日わずか1分にまで大幅に削減されました。
・口コミ獲得の仕組み化
各店舗オリジナルのショップカードにQRを掲載。おしぼりを交換するタイミングでお客さまにショップカードをお渡しするなどして、口コミを増やすオペレーション改善を行いました。実際にお渡しした3〜5割のお客さまが口コミを投稿してくれており、件数は昨対比22.4倍の2500件超となりました。

・情報発信の仕組み化
9月からはポスト連動機能を使い、週1店舗のペースでGoogleビジネスプロフィールへメニュー投稿を進めています。あわせて、ダッシュボードの行動数や最高順位に加えて、「居酒屋」など狙った検索キーワードの順位を定点観測できる機能にも期待を寄せています。
4.数字で見る成果
以前は全店舗合計で1日100件で毎日30分以上(月換算で900分以上)かかっていたGoogle口コミの返信作業が、体感で毎日1分以内に収まるようになりました。浮いた時間はGoogleビジネスプロフィールへの投稿や経理業務にあてられるようになり、グルメサイトの一括編集ツールも解約し、会社全体で年間312万円ほどのコストを削減することができました。
5.今後の展望
ダイニーの予約台帳については、コース予約と席のみ予約の最終受付時間が一体になっている仕様や、送客手数料の負担について改善を要望しており、リリース予定の媒体別手数料分析機能を使って、費用対効果を見ながら運用を最適化していく方針です。検索キーワードの定点観測機能など新しいリリースも活用しながら、集客の仕組みをさらに磨いていきます。
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